KEIKO KOMA Webサロン

府中コンサート



府中のコンサートありがとうございました。
パイプオルガンは、神との出会いと感じるコンサートの響きでした!第一部の15分は愛に抱かれて心地よく受容れて頂き、整理していただいたかようです。パイプオルガンの音を目を閉じて感じていると、何かの存在を感じられて、びっくりしました!府中のコンサートは初めてではないのに、感覚が変わり、感じ方も違いました。第一部が終わる頃に、お尻がむずむずしてきて、なんでこんなにむずむずするんだと感じていました。
休憩時間もお尻がむずむずしていました。
第二部のパイプオルガン、ピアノの響きを体感し、自分の魂に語りかけるように感じていました。まだ、何層もの見えない層がまだあるな感じ、ひっぺがしひっぺがししと魂を感じていました。
最近、体の変化、状態が変わる速度が早く、頭がついていってないと感じていましたので、今回のメッセージ、経験がありがたかったです。アントレプレヌールでお話しくださった本も手配済みです。家に帰り寝て起きても疲れていると感じ、環境変えようと部屋探しをしていました。ようやく住めそう部屋が見つかり、今朝母に言うと、母の話す言葉はマイナスな言葉にしか聞こえず、胸が硬くて硬くて、話しながら涙ばかりがこぼれ、これほど、母親は胸が硬いと感じ、説明言語では伝わらないので、感じたまま伝えました。自分が生まれた時から感じていたものを伝えましたが、母は頭で捉えると感じ、全然胸に伝わらず、私の胸板にどーん固いものがくるだけでした。

この土地にいると先生や高麗さんが遠く感じてしまう体感がありましたので、そんなことをしても誰も救われないので、場を変え、住まいを変えて新たにはじめます。
わたしが泣いていたら、鳥や風は優しく鳴き、風や光は微笑んでいました。その数分後、山からもくもくと雲が流れて雷が鳴りはじめてしまいました。雷様がやってきてしまいました。自然は伝えてくれていると感じます。

KEIKO KOMA Webサロン
美しい高麗の精神輝く
KEIKO KOMA Webサロン
ボランティアの方より
KEIKO KOMA Webサロン
NPO高麗 迎賓館にて