本音で生きてください

新しい本の制作のお話から、自分も高麗さんの本音で生きてくださいのご本に助けられた一人であることを改めて思いました。
家に投函されていたチラシから、最初はそう出来たら苦労しないと跳ね除けていた自分でしたが、パニック障害になり改めて机の上からあらわれたチラシの内容に惹き込まれ、本を注文したのがいだきとの出会いでした。

読み進める内にますます惹き込まれ、あっという間に読んでコンサートを申し込んだことを思い出します。本当にいろいろ良くなるなら自分一人ではもったいないと、なるべく人と一緒にと心がけ、いだき講座も講演会に参加する時にはほぼ8割は受けることを決めていたので、きっと新しい本もまだ見ぬ誰かとの出会いに繋がると嬉しくなります。

先生の講座、コンサートが近づき、再び経験出来る喜びと同時に噴き出るようにして様々なことがはっきりしてきています。本音で生きるということ、存在のままに生きること、新しい未来を創る動きを学ぶ今です。ありがとうございます。