KEIKO KOMA Webサロン

京都コンサート


高句麗カフェには行けませんでしたが、高麗さんを始め、皆様の華やいだ書き込みを読ませて戴いています。次回また機会があれば、寄せて戴きたいと思います。
コンサートメッセージをお聞きし、闇は楽しい、そのとおりです。乗っかっているだけで楽なので楽を好んでいるのかもしれません。だけど、楽は苦を生み、先がないですので、やはり隙間に闇の入り込まない本音で生きるより、光ある人生を歩むことはできない、と感じる、この度のコンサートに至る道のりであります。

コンサートで生まれたことをする、のと、日頃意識で言い訳しながら決めてする、のは、身体に負担がかかり、時間も体力もロスを生み、違う未来を創る、と感じているのです。なので、昨日のコンサート中で、考え言葉になったことは日頃迷っていることを明らかにし、純粋に、背中を後押ししてくれる力になってくれたと感じます。コンサートで生まれたことは光ある未来を切り拓くこと、闇を展開していく意識とは雲泥の差があること、ここがポイントだと考えます。ですので、コンサートは人生の舵をとる船のようなものだと感謝しています。
二部では、存在ともに宇宙船そのものになり、宇宙を飛行していたようです。あるパイプオルガンの音がしたときは生命が喜ぶ柔らかな立方体がいくつも並んで現れました。今回は色付きの図形で現れ、音の脈拍に溶け込んでいました。本音で生きると会いたい魂にも通じる世界があることを学びます。おおいなる存在の働きかけがわかる経験となり感謝です。
内なる権力と本音の対決のこれからに、新たな力を注いでいただき、ありがとうございます。

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ボリスさんです。
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人間の本質
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて-2