本日、宜しくお願い申し上げます

世界の危機、日本の危機の中、いかに健康に生きることが大変なことであるかと身にしみ感じる日々です。父が亡くなり悲しむ間もなく、突然次の試練がやって来ました。途方に暮れている場合ではないのですが、唖然とし涙が溢れます。今度は母なのです。血液検査で腫瘍マーカーにひっかかってしまいました。この2年父の介護とコロナ禍の不安が体に来たのだと考えられます。これからの12月は精密検査の日々となりますので、涙せずしっかりします。いつも父と留守番をしてくれていた母が、1年ぶりに本日の応用コースに参加させて頂けますめぐり合わせに感謝申し上げます。母と共に心して参加させて頂きます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

鈴木聡美