未知に向かう生き方へ

いのちはどう生きたいか。未知に向かって生きたいいのち。その未知ついて、より広く深く大きく教えて頂き、気づかせて頂きました『死について』『応用コース』『ビデオ講演会』を有難うございました。

日頃の問いは、未知とは何か、なぜ未知の方にからだ、いのちは興味を持つのか。かといって恐怖心はある。いかに恐怖心から抜け出せるかの日々の生き方も教えて頂きました。生き方分かるとそのように毎日のやることも分かります。先が見えたら退屈になってしまう。安定のレールがある道とレールがない道。振り返ると安定のレールを退屈と感じサラリーマン退職して、起業。かと言って、世の中から抜けている方々から見たら、起業しているようなレベルではない。そんなふうに未知に反応して、未知を選択していくのはなぜかとの問いに対して多くの示唆を頂きました。未知を考えると、生き方を考えることにつながる。どんな生き方で生きたくて、今どんな生き方で生きているのか。何かを言われたら止まってしまってないか。一瞬で決まる。出遅れてないか。すぐ弱音を吐いてないか。何を問題にしているのか。どうしたら誘因に引っ張られずに、原因、自己責任でぶれずに選択できているか。要、願望を確立できているか。未知に向かういのちは未来、希望。より未知を分かっていけるように、そしていのちのはたらきを分かり、からだをより良い方に戻し、つくっていきます。本日も宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。