未来への希望

親の価値観や言葉で自分が作られていました。
親は、本当の自分は分かっていないと感じていました。
なのに、自分は何なのかを考えたことは、ありませんでした。
わからないことを、わからないままにしてしまっていました。
先生の存在論は、大好きです。
申し訳ないほど、分かったとは言えないのですが、存在論1回目終了後　わからないまま万物に感謝の言葉を言っていたのが不思議でした。
「長く生きている木は、あらゆるエネルギーとあり、怖いくらい。人間もこうなれるんだよ。」とお聴きし、宇宙の法則をお話下さった時観えた絵が観えました。
不安な時代だからこそ、先生の解明された世界が、未来への希望です。
盛岡存在論　ありがとうございました。