月の初めに

6月最終日は沢山の機会を頂きました。ビデオ講演会、ボランティアミーティング、アントレプレヌールサロンと参加させていただきました。ボランティアミーティングの時には前日の死についての講演会を受けて、今の時はどのような時か全身全霊お話くださる高麗さんのお気持ち、また先生の宣言とも言える講演をお聴きしているので先に向かうより生きる道なしと感じていました。アントレプレヌールサロンに参加し先生の成功についてどう考えてるか問われ考えました。基盤が変わったということ、その新しい基盤はいだき講座を受講させていただき、皆持っていること、、全てのお話は生きる力となり、自分の内からお役に立ちたい気持ち込み上げるのです。頭の問題であることはここ数年、気がついてから課題にしています。ここ数日は切実に感じておりなんとかしたい気持ちでした。今ある現実を全てチャンスとし、一つ一つやり切って過ごします。小馬鹿にしないでと言うお言葉に、以前自覚なしに小馬鹿にする状態をワークショップにてご指摘頂いた事を思い出しました。全て真摯に正してゆこうと考えます。自分にとっての当面の成功とは、今よりももっと能力があがり、仕事、ボランティア活動にて今目前のことは楽々クリアーすることです。そしてなんといっても、先生と高麗さんに真にお役に立つことがやりたいことです。何をもってと考えると頭先行になるのですが、ずっとあり続ける気持ちをどんどん具体化し、なして行くことが、自分の素直な気持ちです。理屈ではなくずっとあり続ける気持ちを実現する道を歩みます。ありがとうございます。