最高

今年東京では初めての狛江での応用コースは最高でした。内からわくわく力が湧き、人生これからと未来へとときめき生まれ、意欲が湧いてきます。２日前に同じ会場にて開催しました「高句麗伝説」についてお話しくださり、私の詩は予言詩のようだとおっしゃっていただき、いいようのない喜びが生まれます。先生に問われた時、見えた場面を思い出しました。先生の表現により、次から次へと新しい光、世界が生み出され、未来からの光と出会い、あらわる光景を詩に詠ませていただきました。時間を超えた世界で詠ませていただけたのだと受け止めました。未来進行形とはなんてうれしくありがたいお言葉でしょう。魂も蘇り、永遠の世界で生きていき、変化成長し続けていけるとわかり、胸熱くなります。量子力学的な世界であったとお聞きすると、希望だらけです。先生が「高句麗伝説、最高」とおっしゃり講座を締め括られた時、胸に光が灯り、拍手しました。真に最高です。個々人が生きていくのだけれど、一人では何もできないことをお話しくださり、いだきで生きる一人一人が個性を活かし、全体的に動いていければどれほどの力になることかと考え、やる気が湧いてきます。NPOいのちのご利用者さんのお話から年をとり、病気になるとその病気は個々人皆違うということがわかるということを繰り返しお話くださり、病気になり死ぬ時に初めて個性をあらわす社会で生きることの悲しみを感じます。年をとり病気になり、どんどん病名が増えていく時間で生きるのではないとのお話は身に染みます。時間を超えた世界で生きることを講座、コンサートで経験させていただいています。ここで生きてゆかずしては未来はありません。「高句麗伝説」にて見える世界を詩に詠ませていただいてきましたが、先生がおっしゃるように、見えるという枠があること、それを取り祓うつもりでいたとお聞きし、合点がいきます。包摂されている状態をぶち破ることをし続けてくださったので、先生から予言詩とおっしゃっていただける詩が詠めたのだとわかり、頭が下がります。感謝よりありません。大晦日に先生は包摂や疎外を打ち破るカレーを自ら作ってくださいました。元旦の迎賓館コンサート、２日の京都でのコンサート、３日存在論、４日応用コース、そして１１日の「高句麗伝説」を迎えたのです。今年は昨年までとは同じには生きていけず、必ず新しい動きを作り、存在あらわし、危機を乗り越え、平和実現に向かう気でいます。経営者は一週間後、１ヶ月後、一年後。。。来年の今日は何をしているかの目標を作っていくとのお話もワクワクしました。今晩から考えていきます。すべてにワクワクし、時来たりと見えるお話に希望の光が内に輝いています。包摂について、ど真ん中、中心についてを昨年末にお話くださり、抜け出す経験をさせていただいたので、予言詩が詠めたのだと感謝でいっぱいです。先生にお会いすることが一番です。先生にお会いする以上の経験は世界でありません。大変ありがとうございます。

夜空にはたくさんの星が輝いています。どこまでも透明で澄んだ美しい夜空です。ありがとうございます。