晴天の「天を祀る」日に
9月26日のコンサートをありがとうございました。
このコンサートでは、この男女の世界で、女性が生き生きと生きていける空気に包まれました。バスの中での先生と晴美さんの出会いから始まった、そのお話が思い出されました。さらに、マケドニアのタイルのモチーフにあった二頭の鹿に、地中海からのロマンを感じながら、なんとも言葉にできない心地よさでした。二頭の対の鹿から感じる女性と男性の関係とは対照的に、民族や宗教により、さまざまな制度や習慣、力による支配があります。中東諸国の女性から聞く話から、時折、男性の許可が必要であることを聞きます。コンサートも音楽として捉え、ライブコンサートに参加できないことを、何度も、断りを伝えてきます。話の前後から、監視されているような状況に置かれていることを感じます。ある人は、感覚が戻り、気持ちが悪くなるので、聞くことができないと、その体の状態を私に説明してくるのです。その話から、男性との関わりにおいて、大変な状態に置かれていることがわかります。彼女が、その社会の中で生きるには、従わずにはいられないことが、ヒシと伝わってきます。私にとっては、到底、受け入れがたい関係です。このようなことを考えながら、昨日は、SNSに二頭の鹿について投稿しようと、高句麗のことを調べていました。2021年10月1日のメッセージを読み、私は驚きました。このメッセージは心に残っていましたが、どこでお話をされていたか思い出せませんでした。高句麗伝説コンサートを前に、この文章に辿り着けるように、何かに導かれたと感じました。本日の「天を祀る高句麗」。そして、「愛の戦略」。今日は、その「天」を、全身で経験できると考えるだけで、心臓がドキドキと動き出します。晴天の朝を迎えました。本当にありがとうございます。
