KEIKO KOMA Webサロン

春分の日の詩会にて


昨日は春分の日の詩会に参加いたしました。
雨まじりの天気でも、東京 高麗屋さんは透明で明るく木の温もりに満ち、
静けさのなか、高麗さんの詠まれる即興詩に皆で心を澄まし、一人一人も詩を書いてお互いに詠み合う、とても愉しく豊かなひとときでした。
お一人お一人が詠まれる詩の言葉に心を澄まし、共感する。その共感が静かに広がり、満ちていく・・。お互い共鳴し合い、内面が変化し、それが更に空間を上昇させていく・・。
他の何ものにも替え難い、尊い経験を戴きました。
珈琲もとっても美味しくて、清らかな光を戴いている体感がありました。
春分の日のおはぎも小さな生きもののようで可愛く、温もりがあり、戴くと懐かしい香りと味が広がりました。

「言葉で世界を変える」「波となって世界に広がっていく」と仰った高麗さんのお言葉をお聞きして胸の奥から何かが目覚めるように、むくむくと力が湧いてきました。
日本語には特別な力があると感じます。
しかし最近の日本語は、話し言葉にしても活字にしても、説明言語というのか、香りも何もしない、味気ない記号のように感じられてしまうことが多いです。
高麗さんのお言葉をお聞きして、日本語が秘める本来のちからが目覚め、蘇り、あちらこちらから新芽のように芽を吹き、あっという間に緑の野が広がるように、平和な世界が広がって行く光景が心に浮かびました。
この日の詩会の場を、高麗さんが最後に 野辺のよう・・・と仰ったお言葉が何ともいえず詩的で、ぱっと光が差し、春の野山の香りまで漂ってくるような本当に素敵な言葉でした・・。

あらゆる国の豊かな民族文化が、何ものにも破壊されず侵略されず、互いに認め合い、支え合い、仲良く交流し、共に成長し光輝いていく・・。そんな世界のありかたが、どうか未来に実現しますようにと祈らずにおれません。

日本に居て世界の真の平和を創っていける尊い高麗屋さんの空間での詩会に参加できまして本当に良かったです。
幸せな時をありがとうございました。

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