新都

バスを降りると温度が違い、いきなり世の中が変わるのかと緊張しました。
新しい始まりになるのか、終わりになるのか、分かれ目のような日々の始まりと感じ。
生まれ変わらなければきっちり死ぬことにならないとも感じました。
天運コーヒーをいただきに八坂に寄らせていただき、桃のお菓子もいただき、美味しさの次元が違うこと味わい、東北の方々に囲まれて温もりに包まれ有難いばかりでした。ネックレスやマーブリングに出会う方々の喜びの輝き、美しさ、色とりどりのお花のようで本当に夢のようです。
高句麗伝説イベント。大きな大きな世界をありがとうございます。全身に宇宙的な感動が響き渡り、会場全部の方々、世界中のいのちの一つ、を経験する音や言葉、本当に今までこの世になかったイベントで、尊いです。
ひかりを発するいのちのリズム、全身の。愛の歌に包まれて、リズム打ち続けることが生きることと、身に刻まれました。
多様な生命共にあり、生きる、まこと、ダイナミックで、幸せです。
ありがとうございます。
一旦東京へ帰りますが、また明日、琵琶湖に伺います。
日本の古都、無数の皆様、ありがとうございました。

何もないところから始めるとしたら愛から しかない。そして愛あるところで育っていく。