新しい時代
今日は夜勤明けに、先日アントレのお話に出てきたアニメを見てきました。
娘から「シリーズものだからいきなり行ってもわからないよ」と言われていましたが、私はいだき受講生、見くびるなよ、とばかりに 予備知識ゼロで 楽しんで見てきました。
数十年前だったら、こんな作品はプロットの段階で没になっていたかもと感じ、今は本当に時代が違うことを痛感しました。以前でしたら主人公のこころの動きに感情移入しやすい表現であるとか、状況の臨場感にお客さんが共感してくれるのがヒットのカギでしたが、この作品は大分違っていました。
語られる事象について、薬売りが「本当はなんなんだ」と追及に追及を重ねていった末に、たどり着いた地点で「この世は、、、」とつぶやくそのセリフの醒めた感覚に、<そうなのよねええ、、>と共感してしました。そこに至るまでは、お札や呪術や結界等 いろいろ見えない「怪」の世界が思い切り飛び交うのですが、じーっとその元へ元へと追いかけていくプロセスと共にいました。
客席を振り返れば7割方埋まっていて(女性が多かった)、へええ、こういうのみんなで楽しめるなんていい時代になったなあ、と思いながら帰ってきました。
映像の、見た目の手堅い技術に支えられていることも、しっかり心にとめておきます。
西野さんの本は 昨日家に届いたので 読みました。とても分かりやすい表現で、素敵な提案がいっぱい。数年前は対談を聞いても「ふうん」で終わっていた自分でしたが、今はあらためてとても重要な事だと 真摯に受け止め、自分がやることを考えています。
先生のお誕生日の前に、前もって先生から逆にプレゼントをいただいているみたいな心地です。
素敵な素敵なプレゼント、しっかり受け止めながら生きます。
いつもありがとうございます。
