KEIKO KOMA Webサロン

新しい世


盛岡での夜、突然秘めてきた心の蓋が開き、ひとり号泣してしまいました。心とは何なのかを考え続けています。心はひとつなのかふたつなのか。ひとつにきまっているとは植え付けられた観念なのか、などです。本当はこの先もじっくりと考えたい。本を読み、かみさまからのメッセージに耳をかたむけて(私は聞こえません。高麗様の書かれる詩や文章、いだきしん先生からのメッセージを読ませていただけばよいのです)、美味しいコーヒーをいただいて・・・とこの時間をどこまで増やせるかが当面の目標です。できればこの時間とコンサートや講座へ行かせていただくこと、コンサートへ動員の活動をさせていただき、仕事は3時間で終わりという人生が理想です。デジタル時代に生きていますので大いに可能であると確信てきていますが、まだ仕組みをつくるのに時間がかかりそうです。アントレプレヌールサロンにて先生に質問させていただき黒字倒産はさせなければよいと、当たり前のことを当たり前にできる心身にしていただきました。しかしまだ、どこか一気に発展成長、拡大していくときに伴う妙なエネルギーを整理できていないと自覚しています。書かせていただき気がつきました。何をしても世俗のセの字も掠ったら、それは終わりに向かうことです。ただひたすら未来を創る、まさに地上天国の世を創る「えをとめ」が仕事をしたらよいのではと考え、仕事も生きることもしっかりわかっていきたいです。

先日あぶなかった高齢の母も元気になっておりありがとうございます。いつもと違うを電話越しに感じて、いだきしん先生にメールをさせていただき助かったことが明らかです。その前夜、高麗様が母をキャッチしていてくださったと知ったとき、涙溢れ感謝しました。先生、高麗様にキャッチしていただくことがどれほど尊いかわかると同時に、ありがとうございますで済ませてしまったら人間ではなくなると考えています。
「人は病気では死なない」と先生がおっしゃったことはよくわかっています。さまざまなエネルギーが動く今、一瞬で人は命をも落とすとわかります。そして今必要なことは、すでに生まれた新しい世を世界中の多くの方へ伝わるように生き、発信していくことと考えます。

渾身の愛でもってお正月のご準備をありがとうございます。
お元気になられて何しろ、何しろほっとしています。

ありがとうございます。

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素晴らしき響き
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KOMAGESHA 2回目
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東京高麗屋にて