新しい世界

木々の緑や色とりどりの花の美しさに新しい世界の広がりを感じながらも19日の仙台コンサートからいだき先生の存在が顕れ、京都コンサートによりいだき先生が戦っておられる生命反するものが自分の内にある事が明らかとなり苦しいです。精神、魂が腐っていると感じ、生命中心で生きていない意識があります。しかし、いだき講座を受けた生命があるのでこのどこまでも純粋に美しく生きていける光があります。この光で生きていないと倒れてしまいます。現実、朝用があり外に出ていたら息が出来ず、身体に重石を載せたように重く苦しくて部屋に入るなりた折れ込むように寝てしまいました。頭が痛く古い頭が壊れてゆきます。いだき先生と繋がらずして生きていけないことを身に染みます。今日は、コンサートがあるので必ず実存として生きていくよう経験をしっかり身に付け新しい世界を創る側となります。

いだきしん先生、高麗恵子様が存在するから人類が生きていけます。この真実を伝えていけるよう鍛えます。