感謝

三鷹市公会堂で始まりました応用コースは、静寂な中に本当のことだけがあるような不思議な空間でした。応用コースのピアノは、今日までの道のりを包み込み新しい道にシフトしたようでした。ちからとか恵みは、救いという意味とお聴きしましたが、本当に私の人生は救われて今ここに娘たちと共にいる事をピアノから感じていました。昨日からどうしてこんなにも凄い音が鳴るのかと考えていた答えを沢山お聴きしました。先生のお話しはリアルで現実のまま聞こえました。どう生きてるか、半端はなし、やめない事。3歳までの事が整理されているので自分で生きる道を見つけられること、いだきの時代が来たこと、手は沢山あること、希望いっぱいの今なのです。そして最後に大切な事にふっと気づきすとんとわかりました。ここからまた新たに生きる道があります事に感謝致します。ありがとうございます。