KEIKO KOMA Webサロン

[愛の楽園」を意志する


「いつに愛」のコンサートメッセージから様々の光景
いつになく現れていく日々
昨日は大雨の中びしょ濡れの靴にも逸わず
残りコーヒーを売り切った数年ぶりの同級生宅で
お前はどういうやつだ!と言われて語れる自分の人生に
真の自分を自覚します
コンサートもコーヒーも途中で断られてもそのこと忘れてしまうんです。(なぜか本物がわかる生命です)
出会うどの生命にも「信頼」という言葉が生まれます。
自分自身に対してもいつだってむくむく希望が湧いてくるのです。
人だけでなく何事にも恋している気持ちになってほかほかして
今では遥か彼方の「愛」に近くいるようです。
そりゃ世界の愛の楽園を育みたいですから。
今身近なところからいだき空間を泳げる爽快さにあり
おかげさまでおろそかにしてしていた豊かな生活を心がけています
高麗さんの気持ちと一緒に動く皆様の働き難民支援活動も伝わり世界家族が安らぎを得ていく場が増えていくことに感謝しています。ありがとうございます。
一昨日の桜を背景にした桜カフェでのコーヒーを中心にした様々の明るい出来事が一枚の絵のように切り取られて身体に在ります。どこか生気なく入ってこられたご夫婦がコーヒーを飲んだら腹黒が腹白になったかなとそれは夫婦して大声で笑っておいしくコーヒーを入れるにはと打って変わって素直に質問してコーヒーを買っていかれました。魂コーヒーをいただいたらどのように未来が開けていくか本当に希望の今です。今日はその日になかなか帰ってこないと思ったらその友が摘んできたつくしを佃煮にしています。「土手のすかんぽじゃわさらさ・・・と口ずさみながら
ベランダに干した冬物の洗濯物がたくさんきらきらしています。明るいお日様のひかりが4月にも誰にも訪れますようにと!ガン末期の友人がもう連絡しなくても結構ですと奥様から伝言が在りそれでも何か手はないかと考えながらこの言葉には肯定と否定と意味が二つあるからと・・。
永遠の生を知らせたい。ご遠慮くださいと言われながらもこうしていだきで生きること続けられてわかる生命ひとつの豊かさに感謝いたします。どの生命も変化しつつ再生を繰り返し源にひとつ不変・普遍な人生を創り続ける人間生命で生まれていることに誰に感謝いたしましょう。人間の創ったものなどないすべてが在って生きている生命ですが先生、高麗さんの生き方から宇宙のすべてからひとりひとりが存在している気づきをいただいていることに魂からありがとうございます。まことにいだきあってこその人生!さらにさらにとよりよく生きる楽園を共にと望みます!








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NPO高麗 東北センターにて
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「高句麗伝説」第2弾
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美味しくいただきます???