愛の仙台コンサート

昨日は仙台コンサートをありがとうございます。澄みきった空間に優しい愛を感じる先生のピアノの音に身体の奥まで癒され余計なものがなくなっていく体感でした。高麗さんの書き込みを拝見し改めてコンサートメッセ―ジを考えます。物心ついたころから父母はケンカばかりで家族の団らんや家族旅行とは無縁の環境で育ちました。「男」について身体の奥深くにあるのは「うらみ」を感じているのかと認識することがあります。もちろん特定の人物にではありません。でも本当は男女それぞれの資質を生かし成長していきたいといつも感じています。今、特にその時が来ていると感じるコンサートの体感です。
仙台高麗屋リニューアルオープンも、高麗さんを中心にスタッフ皆心ひとつに皆様をお迎えできとても嬉しく充実した一日となりました。更に克哲さんが入り口でお客様をお迎えして受付して下さりとてもスムーズに流れていきました。本当にありがとうございます。
高麗さんから頂いた魂の詩も益々エネルギーが湧いていきます。
世界が「いだきの愛」であればと感じます。
先生、高麗さんいつもいつもありがとうございます。
武田和歌子

著者

愛の仙台コンサート

wakako takeda

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