KEIKO KOMA Webサロン

悠久の時を超えて


二日間の府中コンサートをありがとうございました。心の内は涙よりありませんでした。

イシス神の存在は原初は水であるかのように、天から流れ落ちる、また腕の中に抱える水鏡のような、方円の器、それでもまだ部分なのだと感じています。

圧倒的なイシスの愛、子宮の中に光がそそがれるように暖かさが広がり、何をも凌駕するエネルギーが生まれ、そうであるからこそマグダラのマリアはその愛と共にイエスキリストと共に生き、先を創ったのだと気付きます。

以前ヤマハのコンサートで胸に杭が突き刺さったような衝撃がはしり、息が止まるような瞬間のあと、ゆっくりと引き抜かれる杭は空間に光と共に溶けていく…そんな瞬間がありました。私はイエスキリストの復活かもしれないと感じ、そのコンサートの後は死霊がたくさん出てきたと話されていたことを覚えています。同時期に翼を持つ人の形をした存在が空を舞う光景がよく見えていたことを思い出します。

この度コロナにかかり、いつも宇宙に通じる胸の一点に杭が打ち込まれるような感覚になりました。悪意に繋がるようなコロナの性質に人の手が加わっているのではないかと感じてなりませんでした。

厳しい時代に抗うかのような神のはたらく男女の関係、新しい創造の時に悠久の時を超えた魂の出会い、愛の波が満ちていきます。愛の園、原初の光に包まれる幸せは誰もが侵すことの出来ない永遠へと通じています。開放の時をありがとうございました。

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