KEIKO KOMA Webサロン

息苦しさ


先生、高麗さん、いつもありがとうございます。

年の瀬も迫るなか、息苦しく、まともに生きてゆけず、何もできていないにも関わらずこのような苦しさで苦しむなど、私は本当に何をしているのかと反省しています。

体が悪ければ何も考えられず動くこともできず、共に活動するなどは夢のまた夢になってしまいます。

自分の体をまず良くすることを考え、来年は少しでも先生や高麗さんのご負担とならない命として生きられることを切に願います。明日はオンラインになりますが、ピアノの音色を聴けることを楽しみにしております。

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船を降り、レバノンの地に到着しました
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府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて
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幻のコグリョカフェ