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応用コース 死について ありがとうございます


とてつもない連続コンサートを経験し、京都での応用コースと死についてを先生ご自身のお話として、伺う機会を誠にありがとうございます。
17日のコンサートで起こったこと、日本の神様の顕れが、先生の応用コースでお話頂きましたことで、現実として受け止められました。
あまりに恐れ多い事ゆえに、まさかと言うことばかりで、頭がついて行っておらず、歯痒いです。
言葉については、高麗さんの文章の一言一言を調べて丁寧な文になさる並大抵のご努力ではないことに頭が下がります。あまりにも、本にも幼いころあまり触れていないので、それは取り返しが付きませんが、自分の言葉で
丁寧に書いていこうと考えました。
死についての講座の際には、いつも、母の死を考えています。医師のいつ何時亡くなるかわからないと何年も言われ続けましたが、先生に助けて頂き、何年も長生きし、亡くなる1週間前まで、食事をしました。自分から、薬もやめ、食事は、摂らないと言い、身体の中の老廃物を全部綺麗に無くして、1週間だけ下の世話をさせてもらい、9.11コンサートの朝静かに息を引き取りました。流れが自然に在宅となりましたからこそ、母の死を受け入れられたのです。亡くなった母もうかばれ、残された生きている者も生きれるように、してくださいました。
まだまだ死についての講座は、深く、言葉にならないことが、沢山あります。自分も何もしないで、死んでは、先生、高麗さんと出会えた意味もなくなります。

本日は、琵琶湖でのコンサートです。
美しい琵琶湖からの高麗さんメッセージと先生の撮られたお写真が、パソコンをあけると爽やかに飛び込んできていっぺんに嬉しくなりました。
琵琶湖でお会い出来ますこと、感謝致します。

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