KEIKO KOMA Webサロン

弱点を克服していく


仙台でのコンサートをライブ配信で拝聴させていただきました。
会場で経験できる事が一番ですが、
その場で経験させていただいているように、心臓が動きだし、
琵琶のようなギターのような、何かの弦楽器を聴いているように、
ピアノの弦の振動が波打って場を越えて音を届けてくださっているような経験をさせていただいていました。ジメジメに弱いので聴いた瞬間に私の事だ。
と落ち込んで、会場におられる方と気持ちが離れる瞬間でしたが、
一音に、問題を解決していただいている音だと背筋が伸びる音があり、
自分勝手な解釈も弱点であり克服させていただける一音一音に、
正しい心の持ち方ができていく訓練をいただいていました。
それは、レバノンへの支援品を準備させていただく中で、
光輝いていくことと、ジメジメが分かれていました。
1日目から自分の思考がどのように進んでいくのか、
いだき講座を受講されている方方はお見通しで、
次に送ろうと準備する前に、除くものリストの中にその物を書いてくださってありました。
まら、それがすごいタイミングで、子供が嬉しそうに、
勝手に自分名前入りの鉛筆を入れてあり、
気持ちは嬉しいでしたが、NPO高麗さんの活動趣旨の元、
皆さんの気持ちと一緒に船は海を渡って行くことを伝えて心改まりました。
送らせていただいこうとするアイテムにアイロンかけやお洗濯もいざ自分がしてみますと、
体力のないことや段取りの悪いこと余計な物にたくさん気がつきます。
比叡山でしていただいているマーブリンがどのような労力か、
一枚自分がしてみて、とてつもない事とわかってきました。
経験を正しい技とし身につけていただきます。

2部のメッセージに又、自分を疎外する言葉といのちが一つになる時と交互します。
日常がそのままでした。
ところが、アンコールの時の一音に「革命」とポーンといのちに入ってきました。
そしてシャボン玉みたいな綺麗なキラキラした、
高麗先生のマーブリングみたいに光が色とりどりにキラキラで輝きをます
ボールに包んでもらっていました。
外に出て行っても光の玉に包んでもらって守ってもらえる感覚です。
自分はまんまるの中に入れてもらったら一つなんだと嬉しく温かくなりました。
1人でいて落ち込んだり不安になるのは、お伝え不足と帰りの道中整理でき、
京都コンサートからはじまる4月が先にあり、
帰り道、知り合いの家にチケットを届けに行きました。
どのことも自分にとっては
身体と心を健全にしていただく職業訓練、精神修養になっています。
とても大切な1日1日をまことにありがとうございます。
本日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

梅本佳代

KEIKO KOMA Webサロン
天生 第5弾
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡にて
KEIKO KOMA Webサロン
比叡山より