府中の森でのいだき先生のコンサート

3日間が要と高麗先生からお聴きしていたコンサートですが、
出来ていないことがあるので、
自分は聖なる場に身を置けない。と諦めていました。
が、1日目のコンサートメッセージ、いだき先生の生み出される一音一音に、
活動で自分の出会わせていただいている全ては、
いだき先生　高麗先生との出会いを永い間待たれて、
繋げてくださいと頼まれている様に心臓がドキドキと大きく打ち始めました。
心臓が動き始めると、背中を押されるように準備しています。
どうしよう。。。
と考えましたが、早朝ですが、仲間に電話を入れると、電話を手にしたところかかってきた。
と。すぐに行く方向で動き始めました。
念願の高麗先生のビデオ講演会にも参加させていただけましたことは、
外れても受け入れてくださる感謝の気持ちで一杯になりました。
又平和についても考える機会をいただきました。
六本木高麗屋さんのマーブリングのカーテン越しで手を振って下さった笑顔で
頭で作っている壁を壊していただきました。
スタッフの皆さんや六本木本社の地下ギャラリー
に集う受講生の方々ともお出会いさせていただいた感覚に、
久しぶりに本当の自分と出会わせていただいていました。
いだき先生のピアノとパイプオルガンの音が全身に浸透していくコンサートホールの空間で、
穢れている自分を美しい音で綺麗にしていただいていくのがわかります。
気持ちにありますのは、その場に身を置かせていただけます感謝の気持ちです。
東京に来る前までは、活動で力はいただいているものの、抜け殻になって、これからどうやって生きていけばいいのか、
ほとほととしていたのに、今は会いたかった自分と出会わせていただいています。
朝、気持ちよく目覚め、どんな光景が広がっているのかと、
窓を開けると、驚きました。
高麗先生　いだき先生に出会いを待たれていた存在が目に入りました。
山の木も目の前に広がる光景にも出会いに感謝致します。
どのような暮らしが
あたたかい暮らしか高麗先生　いだき先生に出会わせていただいて、
受講生の皆さんとの交流で広がります。
一回のコンサートの場に置くことが問題解決の最速である経験でもあります。
まことにありがとうございます。