幻のコグリョカフェありがとうございました。

私は、どうしたいのか考えていませんでした。高麗さんに幻のコグリョカフェで調べていただき、詩で表現していただき、言葉をかけていただきましたこと、生命の奥では気付いていました。思いつきで行動し、ねばならないで行動し、まっいいかと争いを避け、良い人を演じ、周りにのまれ、自分の気持ちが分からなくなっていました。自分の気持ちに耳を傾けないで、生命に反することを言い、行動してきてしまいました。様々な病気、手術をして、先生　高麗さんに助けてもらいましたが、もう長くはないと奥底で思っていました。高麗さんに書いていただいた詩の最後に、『何があっても　生き延びる　生き方』とあり、御所の公園のベンチに座り込み泣きました。まぁいいかの連続で最後死ぬところでした。まぁいいかで死ぬのは嫌です。
認め　変えていけるチャンスを、幻のコグリョカフェでいただきました。
道　創ることを考えます。
幻のコグリョカフェ　ありがとうございました。