KEIKO KOMA Webサロン

存在と宇宙物理


今日は朝からずっと存在論のような一日でした。朝からカタカムナからの宇宙物理についてのセミナーを聞き、その後存在論に参加させて頂きました。脳が溶けるように頭が動き、コンサートの体験にロジックがついてきた感じで、興奮冷めやらぬ楽しい一日でした。

印象に残った「物質と反物質」のこと。
物質である体と反物質である霊体、その統合するいのちとしての自分。エジプトのカーのお話にも繋がっていきました。
今の物理学は見える物質からの側面しか見えていないということ、見えない霊体の世界の物理が解き明かされた時に世界はどのように見えるのか、まさしくいだきの時代!と感じてなんだかワクワクしました。

また宇宙からのいのちのちからのお話もあり、コンサートの体感が論理化されたようなお話になぜこんなにも前の時代の文明が進んでいたのか、習ってきた歴史の文明の捉え方が過ちであることは明白でした。先日先生よりお聞きしたシュメール文明で人間に起きたと思われることを合わせて考えます。

男女も正反の関係、混じり気のない男性性と女性性の融合は激しいエネルギーを生むことが良くわかりました。ひとつであるということは陰陽のマークのように互いにはっきりとしていながらひとつであること、そこに永遠が生まれることがコンサートでの経験と合わせて繋がっていきました。

明日もアントレがあり、未来に繋がる先生のお話が聞けること、お会いできることが楽しみでなりません。あっという間な存在論、幸せな時をありがとうございました。

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結工房にて
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フィルハーモニー会場にて ②
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