好太王様

「京都は好太王様」という高麗さんの書き込みの文章にふれ、ぎょっとしました。魂震えました。今までも表現されていたと思いますが通り過ぎていたのか、気づいた今に驚き、ときめき、探究心のロマンに溢れます。知りたいです。知っていきたいです。

昨日は六本木本社地下にて高麗さんのビデオ講演会に参加させて頂きありがとうございました。ビデオ講演会前に次の京都にての国創り行商活動でポスティングやお渡ししていくチラシの候補を見せて頂きました。明らかに違いました。大沢池で詩を書かれるお姿のチラシはドーンと胸に、身体に光入ってきました。そして講演会では好太王綾にて「出会いたかった人に出会えた」お話しに最高の幸福感に触れさせて頂きました。講演会終了時には好太王綾にてのお写真のチラシが出来上がっていて凄いです。世界最速の動き、風を経験させて頂きました。

鹿児島で一ヶ月間住み込みをしてチケット売っていかれ、売れたとしても世俗の中で世俗に合わせて売っていく売り方は合わないから、合わないことはやめたとのお話しは今の自分にも思い当たり気づかせて頂けました。「高句麗伝説に向かって」のお手紙の中で「作り物はいつか壊れます。魂覚醒し、真の人生を生き、真の人生を実現していく事が人間の時代を創っていく」と真をしります。魂表し、魂語り、真の世を表す、魂で出会っていくと行き着きます。本日の狛江にて応用コースに参加させて頂きます。宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。

西裏玲