KEIKO KOMA Webサロン

天地ひとつにこれからへ


昨日の素晴らしい高麗さんの詩と先生の音の響き一つの高句麗伝説を経て本日のパイプオルガンとピアノのステージからついに天地ひとつの時を迎えたでしょうか。ボランティア初期のころ天と地を結ぶ高句麗のはしごが外れたら天地ひとつになるとメモがあります。人類の危機に際し天地ひとつの今これからへ向かうとき来たりと受けてめています。パイプオルガンから永遠に生きていく天からのひかりとピアノから人間の内面あらわすぬくもりがピタリ重なった一瞬の経験をさせていただき身の内が熱くこみ上げるものありました。人類に光を!と叫んでコンサートはおわりました。次元を超えたコンサートでした。大いなる存在の下にて日本の神々の働きが注がる天地ひとつに核のボタンが押されない世界へ向かっていく。昨日伝説から日常愛という言葉が生まれています。自ら望み愛が実現していく日々の暮らしを考え実践です。希望のこれからをありがとうございます。コンサート前の訪問先では掃除するごとに部屋が澄んでいきベッドの奥様を介護している旦那様はこの人はもともと健康なんですと笑うほど元気になられています。心つなげ病や困難あっても元気にと働き天地ひとつをこころがけます。よろしくお願いします。
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「高句麗伝説」第7弾
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて