多賀城でのコンサート開催

昨日は言いようのない苦しみに戸惑いました。先生に教えていただいたことをそのまま実行し、体の痛みや苦しみはなくなりました。そして偶然の巡りで、夜は、マーブリングの肌に優しい衣類を着て、眠りにつきました。やさしく、心地良く、ぐっすり眠ることができました。ありがたい気持ちで目覚めました。そして、昨夜眠る前に、多賀城文化センターにて小ホールがないかと調べていましたので、私が海外へ行くために空けておいた日程で空き日を確認していただくと、見えた通りに空いていました。先生に承諾を得、９月２８日に多賀城文化センターの小ホールで先生にコンサートをしていただくことになりました。やっと抜け出し口が見え、体の痛みも苦しみもなく、今日は過ごすことができました。昨夜の書き込みにて「この苦ししみは先生のコンサートによってより解放されない」と書いたのですが、消したのでした。来年まで待つことができるだろうかと途方にも暮れたのでした。今日、コンサート開催が決まり、たくさんの霊魂も、歴史の重荷も抜け出し口が見え、解放へと向かい動き始めることが嬉しく先へ行けることが本当に助かることと実感します。９月にコンサートを開催していただければ、土地も人も解放され、動き、来年のお誕生日コンサートに向けて大きく動き、私たちは活動がしやすくなると感じています。自ずと、８月の国創り行商活動は多賀城と決まります。多賀城にお住まいのしゃくやくの会の方と相談し、空き状況を確認していただきました。明日には決定できる予定です。私は大いなる働きかけと受け止めています。昨日までの尋常でない苦しみは霊魂が救済を求めているとしか考えられませんでした。私にはお婆ちゃんのうめき声がリアルに聞こえるのです。他の方も聞こえると言っています。霊魂はどこにでも埋もれていますが、ここまで現れてくるのは何故なのかとは考えずにはいられません。私には東北の歴史が紐解かれ、真が現ると見えるのです。それも来年は多賀城創建1300年目という節目の年です。先生のお誕生日に多賀城でコンサートが開催され、東北は変わり、日本が変わると見えることが嬉しくやり甲斐を感じています。やっと体の言いようのない苦しみがなくなり、やる気が満ちてきました。嬉しいです。大いなる働きかけを受け、動く流れのど真ん中で活動できますことの喜びと感謝で一杯です。ありがとうございます。