KEIKO KOMA Webサロン

変われる喜び


今日、アントレプレヌールサロンにて経験させていただきました気づきと変化、成長できます人生に心より感謝し、書き込みをさせていただきます。

地に埋もれる霊魂が集まり、眠れぬ一夜が明けました。月に一度のアントレプレヌールサロンの日には全国のボランテイアの方々と顔合わせ、ミイーテイングをすることが恒例となりました。ミーテイングでもビデオ講演会でもお話していました私の課題の答えが見事にアントレプレヌールサロンにて得られ、表現することの大切さを身にしみわかると共に、先生がおられる今の時代であるからこそ、表現することで変われるのです。先生がおられる時代を生きることの尊さは言葉に表し尽くせぬ程ありがたい人生です。

私はよく先生から人がいいとおっしゃっていただきます。お言葉通りなのでしょうが、時々、馬鹿という表現をこのようにおっしゃるのかと考えることは多いです。自分でも紙一重と感じることが多く、もしこのことが成長する上で変わらねばならないならば、今日こそは変わりたいと望み、お話を聞かせていただきました。

知能指数のお話から、日本人は世界で第3位とお聞きし、大変驚きました。知能指数が高いように見られていますアメリカは、かなり下位であることも驚きながらも納得することです。先生からもお話がありましたが、最近はビザの申請に関してアメリカ人とのやりとりが続きました。難関は、最初に頭で決めたことがあるとその後にどのように変化しても、最初に頭に入ったことが固定されてしまい、話し合いが進まないことです。政府機関のことでも同じ現象が起こっていることを知り、アメリカ全体の傾向なのかと考えていました。先生にこのことをお話すると、脳軟化症の傾向があるとおっしゃいました。そうであるならば、今後はどのようにやりとりをすれば良いのかと考えました。毎日、どのような表現をすれば理解いただけるのか、文章の書き順もどのようにしたら端的なのかと考え、工夫しメールを送ってきました。今日の先生からのお話に、このようなことが知能が上がると理解し、日々訓練させていただいていることと受け止め、笑み生まれます。なかなか通じずに先に行けない苦しみが続きながらも、アメリカに行くことにとらわれていた私も同じ傾向であったと気づいた時にはお腹の底から笑いがこみ上げてきます。何故これほどまでに執拗に取り組んだのかを、ここ数日真剣に考えはじめました。それはアメリカの国家安全保障省まで電話をしていただき、確認したことを最終の答えとすることは誰でも当然のこととわかりながらそれでもまだ道はないかと考えている自分の異常さにはじめて気づいたのです。会社で皆と今後の動きを相談している時に、おおいなる存在のはたらきかけであれば、こんな苦労を強いることはないと思わず表現した時に気づきが起こったのです。私は、最初のメールで全米コンサートツアーができると読んだ時、その夢を見たのでした。最初に見た夢が頭から離れずに、その後、現状をわかればわかるにつれ、通常であれば行くことを考える人はいないという答えに至ることを受け止めずに最初に見た全米コンサートツアーのところで頭が固定し止まっていたのです。このような状態は知能がはたらいていないのだと気づき、其れ故に苦しかったのだということがよくわかりました。

日本人は、上の人の言うことも聞かずに自分で考え、なんとか生活していくという状態が知能が高いとお聞きし、合点がいきます。優秀な大学を卒業した人の話もアメリカに留学し経営を学んだ人の話も聞かずに自分で考えなんとかする生き方は他の国の人がなかなかできないこととは新しい発見です。そして先生のコンサートは知能を上げるとは深くうなづきます。今後は知能を上げるコンサートにするとの発言には拍手が沸き起こりました。

資本主義社会は予定説から生まれたのに、終わらないとのお話も、普段の精神状態のお話をお聞きすると理解でき、これからの生き方がわかりました。頭では終わりそうだと感じても終わらないとは生命をもって感じていることです。故に、これからは多様性が必要とはなるほどと、膝を叩きたくなります。今までは経済効率を考えると、余計なことで時間を使っていられないので、人のことを心配したり、人の面倒を見るようないい人は貧乏だったとのお話も、冒頭に書かせていただきました今の私の課題でしたので、苦笑します。人がいいのか馬鹿なのかと今日はずっとお話していたからです。これからは多様性が必要で共感する人が増えれば、豊かになっていけるとは想像がつくこととなっています。それは、私は人類史上初めての根源解決への道である、いだき講座と先生のコンサートが要と考え生きていますので、このことがおろそかになる位でしたら、他のことは一切やらないと決めています。が、最近はデイーサービスの空間創りにマーブリングのカーテン、心模様カップやお皿、ランチョンマット、エプロン等々、お役に立てることがうれしくありがたく感じています。作品の話から先生のはたらきが自然とお話でき、尚ありがたいです。マーブリングの衣装を身につけていると体も心も軽くなると喜んでくださる方々も多いです。先日はマーブリング作品をカバンに詰めてニューヨークまで行ってくださった方もいます。ありがたい気持ちがありながらも自分で全部やることはできないと感じることも多いのです。私は要のいだき講座、コンサートを伝え、生き方を売りたい人生を全うしたいとは常に表現していることです。心模様作品を広めたい方が広めてくだされば早いと言い始めていました。共感領域が広がり、共に動く人がいればいいと今日の多様性と共感のお話からよくわかり、やりがいを感じています。先生ご自身は、お話されておられましたが、NPO いのちのデイーサービスを増やしていく時には多様性を同時に行ってゆかれないとできないとお考えであります。いだき講座、コンサートだけをされておられるだけではなく、陶器創りもコーヒーの焙煎も行っておられます。それも全ては超越したものを生み出されます。即興演奏も知能が高くないと、聴いている方も満足しないとはよくわかります。常に変化し、超越経験ができるので、継続し開催させていただけるのです。その先生が為さることは他のことであっても超越することを求めますので、多様性を同時に行い、たくさんのデイーサービスを作ってゆかれる先生に続き、私も能力を上げ、実現したい気持ちが生まれました。

 

8月15日、16日の「高句麗伝説」がどれだけすごいかは今日の先生のお話によりよくわかり身も魂も震えます。弘前にて現れた封印された神を先生は子供の頃から知っておられ、なんとか引っ張り出そうとしてきたとの表現でしたが、ただ事ではないことは承知しています。そのためにイランへ行き、アフラ=マズダが現る時を創り、世界各地でたくさんのコンサートを開催し、やっとあらわる時が来たのです。弘前の後の盛岡、京都、琵琶湖、奈良での「高句麗伝説」を経て、この度の狛江での開催です。とんでもないことが起こると予言され、この日に来ない理由があるのかとあるなら勇気をもって発言してほしいと何度もおっしゃいました。真に人類史上初めての歴史的な日を迎えるのです。この経験をせずに、他のことをし、何を得るというのかとは私も同感です。お盆と言っても、迎え火をつけても誰も来ないのにとは笑いがこみ上げます。私もよく父に話していました。迎え火をつけ、お迎えし、送り火でお送りし。。。という行事が不思議だったのです。誰も来ていないよと父には話していたのです。先生はもう少し実態を見ることが必要とお話くださいました。私は先生にお会いする時に重なる用事の中身をよく考えました。生命取りと気づきました。それは生まれつきの運命が作っている用事でした。いずれは終わり、落ちていくことが明らかに見えました。今日もお話いただきましたが、過去が未来を破壊するのです。過去の繰り返しは未来を閉ざします。それこそ永遠に地に埋まります。昨夜、地に埋もれる霊魂が集まり身に受け、大変苦しみましたので身にしみ破滅するとわかります。人間は未来へ向かい生きる存在です。先生があれだけはっきりとおっしゃったことはありませんので、15日、16日は先生がフルパワーなので、よく休み、シートベルトをする覚悟で来てくださいとおっしゃることを受け止めます。偶然の回りにより、笙の古典調律の実現、煤の木の高麗笛を購入、何本もある高麗笛等々、鳴らなかった笛が鳴って来た奇跡からも魂震えます。

 

多様性を同時に行う体力は普通ではないとは甚く感じています。情熱があるかで決まると受け止めました。インドでは子供が1万円か2万円で売られていくこと、カンボジアでの同様のことを日本の大学生の女性が解決したこと、お金があった訳ではなく、自分が買う服と同じ値段で子供が売られていくことに大変な衝撃を受け、ただなんとかしたい気持ちでやったことのお話は感動し、見習いたいです。やり遂げていく力が情熱であると考えます。私も子供のことはいつもなんとかしたい気持ちでいます。やり遂げていける知能、体力を高めていきたいと望みます。知能が高い日本人は、この知能を世界の為に活かしていければ。。とのお言葉には希望と喜びを感じます。まずは、知能を上げる狛江「高句麗伝説」の機会に感謝し、臨ませていただきます。ありがとうございます。

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ただいま!
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六本木 高麗屋にて
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高句麗伝説前夜