国創り

６月最後の日の朝は「６月の叡智」と高麗さんが表現して下さり染められましたマーブリング模様が目の前に現れ目覚めた朝でした。改めて「叡智」という言葉の意味を辞書で調べ、日本語で表現されるこの言葉の深さに畏れ多く感じました。アンフィニでのいだきしん先生の応用コースで、日本の神々のお話しをして下さり、光注がれるように神聖な光を感じ体がすっと変わった時のことも心に浮かびました。神秘的な朝の光から始まり、雨と風が強まる夕刻には高麗ビルを…とのお気持ちでスカイロケットセンターに集われる方々がお見えになり、地下の「高麗」の看板の輝きに、はっとする夜でした。爽やかな風吹く５月から、内面深まる６月を経て始まります新しい月は、高麗さんが「いだきで生きる人生」を開催して下さいます。生きること深まる日々に感謝いたします。ありがとうございます。