前進

時間に余裕をもって参加した「高句麗伝説コンサート」でした。行きはよいよい、帰りは・・・という歌のように帰り道は事故渋滞と雪にあいましたが、無事に帰阪できました。道中、感情的になることもなく困難を乗り越えていく力がついてきています。全てが生きていく事への改善です。

高麗さんのお声で「真の柱」とお聞ききした瞬間に、身の内から全身に鳥肌が立ち、それが空間へ流れ出て行くというような体感がありました。空間へ自分の中の何かが流れていくように感じました。融合という言葉がうまれました。初めての体感でした。人と境をつくることなく、生きていこうと考えました。考えるのではなく、自分の状態がそうなればいいだけです。大きな変化が身の内に起こりました。これからも、どんどん変化成長していきます。真にありがとうございます。　渡邊典子