出会いの一日
七夕の今日、三鷹の星のホールに着くと、笹の木が用意されていました。奈良の吉野からボランテイアの方が運んでくださったと聞きしました。ありがたいばかりです。仲間がマーブリングの紙で短冊を作ってくれました。書いた人には笹に巻きつけていただきましたがどこにも持っていけないので帰りはお持ち帰りいただくことになり、自然と願い事は自分で実現することとなりました。ロビーは賑わっていました。良いはじまりとなり、「麗花から高句麗伝説」上映会となりました。今日は今年の5月13日に開催しました「高句麗伝説」を上映しました。大スクリーンにて大音響で聴く高句麗伝説は最高です。スタートの音からまるで違います。ラテン音楽が流れるととても雅やかで艶のあるロマンある演奏に心が浮き立ちます。なんて素敵な歴史の大ロマンを生きる人生かと感動します。本番とは経験がまるで違うことにも驚きました。本番では聴こえない音がたくさん聴こえたことには大変驚きました。本番を経験しているので、聴こえ方も変わっているのです。東明王様の詩を詠む時の演奏は重厚で神聖であり、存在あらわれ、畏れ多いです。魂震えるばかりです。どの演奏も素晴らしく、感動の連続でした。会場全体がロマンあふれる美しい世界となり、新しい時代はここで生きていけると希望と喜びを感じます。大きな会場で聴けましたことは大変恵まれています。ただただ幸せでした。そして未来へと向かう力が満ちてきました。
次の「詩と語り」では、「朱蒙」をテーマに先生が演奏してくださった音源を使わせていただきました。自然に今日は「朱蒙」様の詩を詠ませていただくことになりました。今までになく、音楽から見えるがままに、生まれるがままに詩を詠めました。朱蒙様が一緒におられることを実感しました。なんと素晴らしいことかと大感動です。感じたり、考えたり、戸惑う間も思う間もなく、そのまま表現できましたので、体感は最高でした。死者が先に動き、新しい時代を切り拓いていると先生からお聞きしていることが実感できました。ここに存在していることは真とわかりました。あっという間に終わりました。が、大きく変わったことを体感しています。舞台にはスタッフが清やかなかすみ草と笹を用意し、活けてくださいました。いだきを始めた日、当時は花が大好きで毎日花を活けていた私はその日も当然ながらお花屋さんに行ったのです。いろいろな花がありましたが、これぞという花がなく、かすみ草を買ってきて活けたことは未だに覚えていることなのです。今日、舞台を見、いだきを始めた日もそうだったと思い出し、今日は新しいはじまりと受け止め、喜びました。詩でもはじまりを表現していました。時代が変わり、新たなはじまりの時を迎えました。生きることと動くことが一致できた「詩と語り」での体感のままにこれから動いていきたいです。
ありがたいことに朝までは一昨日に先生に大変お世話になりました具合の悪い状態が少し尾を引いていたのですが、終わったあとは抜け出していました。やはり動くことで変わることを身にしみ感じ、大変ありがたいです。動くと言っても素晴らしいコンサートの上映会を経験し朱蒙様の存在があらわる演奏をお聞きできたのですから、変わるのは当然なのですが、凄い威力であると身にしみ感じています。感謝よりございません。
次は15日のコンサート満席に向かい、皆で力を合わせ動いていければ幸いです。コンサート満席はみんなの喜びです。やり続けます。かけがいのない「出会いの一日」をありがとうございます。
