冬至
今日が一番夜が長く、明日から少しずつ昼が長くなる!
新しい生命の時代が来る期待に、まずは片づけと整理に取り組む。書類の整理や書架の整理である。(まだ明日もかかりそうだが……。)そう「新年」を迎える準備期間が始まったのだ。まずは、KKWSの高麗先生の文章(12.15~21)を読みなおし、メモを書く。
① 表現すればなる! 一人の人間が真を表現すれば、空間まで変わり世の中が変わる。.
② 「愛のきざし」、音では「えのきざし」――新生命には今までにない愛が必要!
③ 「内なる人間」は、「神的な部分」!講座でわれわれは「神が働く生命に!」
つぎに、メモだけ書いて、気になっていた詩、「詩の言葉・歌の言葉」を書き上げる。
さらに、ものすごい数の書類と教材とスクラップを整理していく。そうすると、明日からすぐにやらねばならないことがわかってくるし、今までの取り組みが無駄ではなく、明日からの資材であることがわかってきて、「やる気」が涵養される。