KEIKO KOMA Webサロン

共感から生まれること


応用、三鷹 コンサートと先生にお会いできる限りなく 貴重な時間、心が愛に満たされます。

狛江の応用 では改めて実現に向けて何をするか、自分の問題と照らし合わせ やはり 共感が要であると改めて気付きます。
私は人が安心して生きられる場所を創りたいと考えてきました。地方創生のお話の中で、死が病院という枠の中で遠いものになったことが与える影響について 初めて きちんと先生からのお話を聞いて 今までの死についての講座の中でのお話が蘇ります。
言葉では聞いていてもわかっていなかった 受容 するということ、自分を他人を受容するということ、それができて初めて 今ここに在ることができる、関係のベースでもあると感じ、もう一度基本に立ち戻ります。

コンサートからはあまりに圧倒的な 熱量、真髄ではなく神髄という言葉があるのだと、高麗さんが書き込んでくださったメッセージを拝見して初めて知りました。
先日の京都の応用コースでお話があった、プラスでもマイナスでもない 神の世界、香る風とひとつに時のない世界へと誘われました。特に 第2部の愛の旋律は深い海を内に抱き、湧き上がる内からのエネルギーは空間に抱かれるようにひとつに溶け合い、確かに やっぱり愛 と感じました。

終演後に ウクライナのお料理を 以前に作ってくださった方と笑顔を交わし、何気ない瞬間がとても愛しく感じられました。こんな世界が広がったら争いが起きることもないと感じ、その実現に向けてやるべきことは何か、まず 3日間で何を学び何を実行するか考えていきます。ありがとうございました。

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結工房にて 熱情 第6弾
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奈良にお住まいの方からいただきました
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三鷹市公会堂光のホールにて