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光

昨日、仲間のお母様へご挨拶に、ご焼香に伺ってまいりました。はじめて降りる駅もなつかしく、路地の曲がり角に、降りそそぐ日差しに、毎日ここを歩かれた存在を感じました。マーブリングの玄関暖簾をくぐりお部屋に入らせていただくと、いっぱいのお花と高麗さんの心模様作品にかこまれて、大きな存在の光にいだかれました。子供達が生きられることをただ一途に望み、いだきに出会われた、そしてご家族お一人お一人までも先生と高麗さんにつながり生きる道をひらかれた、大きな存在の光。その場は花が咲くように笑顔あふれ集わせていただき感謝でいっぱいです。心からありがとうございました。

比叡山から、５月の風と光を、ありがとうございます。花、風に舞う季節、「高句麗伝説」に向かう時を、ありがとうございます。堤 康晴

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