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元気が湧く源


狛江応用コースのピアノ演奏は、いつも買い物やら何やらで自分は慌ただしく、なかなか演奏に集中できないのですが、昨日の演奏は、ここで生きていきたいのですと、この溢れ出る生命と一体の気持ちを何と表現したらいいのだろうと考えていました。高麗さんの昨日の書き込みを拝見させていただいて、最初に永遠という言葉が飛び込んできて、永遠という言葉ががこの身に降りてきたような気持ちになりました。ありがとうございます。昨日は講座中歯が痛くてしんどかったのですが、講座が終わって家に帰ると案の定痛む歯の頬っぺたが腫れていました。一つ、悪くなると、悪いことも波及し、一つは一つに限ることではなく全体の問題として現れていきます。
対象として自分のこともみるからそのままがわからないということは本当に乗り越えたい問題です。コンサートでよく子どものころが蘇るのは、子どものころ、少なくとも今よりありのままの存在だったからと感じてなりません。
歯の痛みも激痛になりそうなとき、ワインのお話しからはじまり、天空、大地、神的なもの、死すべきものとの4つのことをお聴きしたときから身体から元気の源がやっと現れてきました。
最後の死すべきものをコーヒー豆の先生の焙煎のことでお伝えいただいたとき、1から4までがそのまま伝わり、死すべきものまで、成る程と見事に伝わっていました。
いちばん元気が出るお話しを最後にお聴きできました。歯の痛みは講座中ピークでしたが、自分は何事も極端なので、歯が痛み出したのもこの性格の現れだと受け止めています。2月は誕生日月ですが、いろいろな事がこれでもかと現れながら春に向っていきます。
応用コースをありがとうございました。
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三鷹市公会堂 光のホールにて
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東京高麗屋にて-3
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて