はじまりの地 仙台

此の度の東北にての全ての経験により、持って生まれた生命の真の光、人生の全貌が見えたことに感謝申し上げます。昨夜、高麗恵子さんとの最後の会話に至るまで其のすべては大宇宙の新しい秩序のように完璧で美しく、何一つの無駄もなく真に豊かです。しかし表していることが真逆であることを「チューニング」の経験によりわかりました。生まれる前から今日に至るまで身近にあり続けたチューニングとはまるで違ったのです。
人類史に無かった全く新しい生き方、経営の在り方を実践していけます元の元は、生命の光と光が出逢い、響き合い拡がる、いだきの光とわかりました。これから皆で、いだきの空気を広げ、真の平和を実現して参ります。頭から絶対化を常に排除していけばいいのですから水を得た魚のようになれる気がして参りました。

未知なる人生はときめきと希望に満ち溢れています。いだきをお伝えさせていただく事よりやりたい事はありません。全ては此の時の為にあったと考えます。

連綿とし受け継がれ在り続けた魂の悲願を成せる今、此の時と場を創り続けてきて下さいました、いだきしん先生、高麗恵子様に深く感謝申し上げます。

晴美様と先生が出逢われた仙台の地にて、全てに心より感謝申し上げます。