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今日


今朝起きるに時間かかる、前日に考えていた事をできるのは午前中。で、今日はやめると決めると起き上がれる横着さ。しばし座してると、やっぱり行こうとなり、その時、弁当持参を思いつく。時間ない、冷蔵庫を開けると意外にあるあるを後はご飯の上に乗せるのっけ弁当完了、コーヒーなど飲み物もOK、出かけて帰りに市民の散歩道というか、丘のような山で昼飯を広げ食後のコーヒーを飲みながら広場を見渡すと、真正面に広場の中心樹木ある。他にミモザの高い木もありそれを守るようにバックにより高い木々見える。広場を囲むように桜の木々、よく見ると桜のバックに木々の見えない桜の木のダメージ大きいと見える。広場の北側に楓科のような中心樹あり広場全体に静かな流れを感じる時間。何週か前の残暑の酷暑日に偶然この山を通り街中に出た時、昼はここと決め久々に巻き寿司を買い同じ山の今日とは違う場所で一息つく。その時、人の気配消え蝉の鳴き声だけの静けさに、酷暑ならに感謝しながら、木々の緑生い茂る中に流れる風を感じ、この木々の緑溢れる旺盛なエネルギー環境の中で人間になっていくようなと思える時をもつ。今日も静けさの中で、いだきに出会えてたからこそ、この静けさを体感できるんだなぁと思う。地のエネルギー増せば、桜の木々も単独で大きくなるだろう。木々たちが一番いだきをわかっているんだろうなぁと思えた。日々の暮らしに木々の有り難さに、コウベヲタレ感謝つたえる。背後の桜の樹から蝉の鳴き声し、終えると低く飛び去る小柄な一匹の蝉を見送る。
この地に震災あった年の暮れから正月にかけインドに行き、帰国後インドに恋することあったが、昼弁を広げたこの山を昔歩いていて、インドの感覚に出会ったことをお寺のご住職に話すと、以前この丘に斎場があったと話されたことある。この山は多分古戦場になった場所、酷いことすると思ったこと思い出す。このお寺さんは代々権力に弾圧されそうな方々を守ってこられたようで、お寺周辺一帯は震災の倒壊火災で市の支援を受ける時、先代のご住職の時持たれた書付が役目をはたしたそうな。周辺住民は知るよしもなし。ご住職いつまでもお達者をいのる。今日の昼弁の広場からお寺のお屋根見える場所でもありいろいろ思い出す。静けさにも出会う。
ありがとうございます。

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