KEIKO KOMA Webサロン

今日


今年も今日が最後で明日は新年とこよみの上での区切りでしかないことが、社会や人をそのように動かすことが、占術を長年仕事にしてきましたが、不思議でなりません。生命を区切ることはできなく、あたまがシステムにはめられているように、毎年おかしな感じがします。暦の多くは、農作物との関係性や星の運行などとの関わりから考えられたように書かれていたりしますが、どうなんだろか?
子供のころから、この世界にとって人間が生きていくためにしらなければならない大切なことをしりたくて、学んだり考えてきました。東洋や西洋の思想と占いの関係性や今の社会ができる過程において、自然とどう関連し社会の根底にくみこまれたのか、生命とどう関連あるものか、関心は尽きず気づいたら占術が仕事になってました。日本では真理の探求は宗教や占術になるのかと学んでみましたが答えは得られず、人生が終わる前に先生と高麗さんに出会えました。此れ程の幸運はないとしみじみする今朝です。生き方在り方は、明日は今日の次の日で、今日を大切にします。
いつもありがとうございます。
本日もよろしくお願いします。

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氷上、ニコニコしています。
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東京高麗屋にて
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ひとつの言葉の取り方で幾重でも広がる