人生の達人芸

年をとればとるほど、生きる達人になっていく日本の伝統文化のお話は、生きる希望です。
いだきしん先生のお誕生日の日に舞ってくださったおしゃみせんを上手にひかれるおばあさん?の日本舞踊は、どんなんやったんでしょうか、。ぜひ、みてみたいと感じました。
一年前にいただいた桐箱の文字は、「芸」でした。

昔、お能をされる方とストリートで出会い、お能を見に行ったことがあります。その時は、あまりよくわからなかったんですが、狂言をされた時の、観客の方と狂言をされている方の一体感が、大変心地良かったことを覚えています。
また、ぜひ、お能も日本舞踊も観に行ってみます。
いだきで生きる人生の達人芸を、ぜひとも今年は身に付けていきたいです。
毎日ノートに向かい、書くこと継続していきます。
東明王様や好太王様に出会える高句麗伝説の経験は、人生の宝です。高句麗伝説の経験があまりにすごくて、言葉にすることがなかなか難しいですが、生きていくことであらわしていけるようにします。5月13日高麗さんの誕生日プレゼントは、琵琶湖ホール高句麗伝説満席に出来たら嬉しいです。

自然の美しさをそのまま感じ、わかる人間にもなっていきたいと感じます。
本も、書いてる人が何を表現しようとしてるのか、自分の解釈ではなく、そのままわかる自分でありたいと感じます。

音を出すと、すごいものをかぶり、整理されるプロセスは計り知れないはたらきと感じます。
高麗さんもかみさまをかぶると、本当にしんどいとおっしゃいます。このような奇跡的真実をそのままいのちでわかり、生きていきたいと考えます。
書いたことを実行していきます。
内面も外面も、美しくあれるよう日々生きていきます。
ことばのちからわかる人間になっていきます。
宇宙より広いこころをあらわし、人生を生きていきます。
いつも、本当にありがとうございます。