京都応用コースを有難うございました

今年初の京都応用コースに参加させていただきました。
東京での応用コース翌日は体が軽く余計なものが無くなり、仕事の効率が上がったのですが、週末にはどっと疲れが溜まっていました。
それでも先生とお会いする機会があり、今回もピアノの演奏中におなかの中が暖かくなるのを感じました。
主観的なですが、京都の応用コースは受講生との距離が近いからというのもあるかもしれませんが、お話いただく内容も距離が近いような感じがします。

アンドロイドも突然発動し大変申し訳ございませんでした。

黙っていても先生に余計なものがどんどん来てしまうということ（まことに申し訳ございません）、その代わり受講生は自分の本音に気が付くということをお聞きし、その間大変申し訳ないのですが、家の不要なものをなくしたいと思っていました。（これは自分のもう不必要な過去を脱ぎ捨て新しい自分で生きたいのだと感じました）。
体の中が入れ替わっていくという実感は。。。昔受講して数年は実感がありました。が、2003年以降はあまりないのです。。。（申し訳ございません）。
新しい人類になっていくというのは京都の応用コースに身を置かせていただけて直接お聞きできてよかったと感じました。

人生100年、その間人生3回やれるというお話も目からうろこでした。新部署に移り、今での部署とは全く違いグーグルフォームやグーグルドキュメントなど、デジタルツールを使っての共有資料で正直追い付けていないところも多々ありました。
しかし、こういうデジタルツールを使いこなしていかなければ今後は生き残れないとも感じているため、どんどん使いこなしている方向にしていきます。

まだまだ頭が固いですし、先を創造するに乏しいですが、1週間が始まります。
受け容れていただきまして有難うございます。
行ってまいります。