KEIKO KOMA Webサロン

京都コンサートのメッセージを有難うございます。


  1. 様々状況が変わり、日々気せわしい毎日を送っており、最近は浴槽に塩を入れて浄化を試みましたところ、体がよく温まることに気が付きました。

    先生の講座でもお聞きする「DX」。DXとはITの力で今まで人手で行っていたことを簡略化することにより、時間的にも人的に省力化するという認識でしたが、まだ理解していないと感じています。そこにジェンダー的な要素が加わると、最近はどこまでもズレを感じています。

    ジェンダーでもたびたび質問させていただいておりましたが、今在籍している会社の代表は女性に対して昭和の考えを持っており、自身の判断で自身のSNSで投稿した画像がとうとう炎上しました。
    社員各々が対応に右往左往していますが、当の本人はモラル的にまずいという認識がありませんでした。
    また私は受講してから、所属している企業に女性では最高齢で転職を2回しており、要所要所男性(時々女性からも)年齢を話題にされ嫌な思いをしました。今の会社の執行役員からも同様に年齢面で嫌な思いをしている中、本人は自覚がないということ(その当人がセクハラ対策委員だったと聞かされ尚驚きましたが)に、男と女のずれはどこまで行ってもそうなんだなと感じます。

    以前質問させていただいた会社も窓口は全員男性で動く感じがしなかったのですが、先生に質問させていただいたおかげで、動きが見え始めました。しかしその企業の代表は「あ、いいね」とは言うがその後は何も介在しないと。そういう社風ということは肌感で感じていましたが、結果を出すことは一緒に入っているその会社の方の協力なくしては出すことは難しいながらも、京都に出張する運びとなりました。本当はコンサートもしくは応用コース時に合えばなという姑息な思いがよぎったのですがw、それは実現せずでした。
    それでも、取材立ち合いは大好きな業務ですのでとても嬉しいです。

    先生の講座に参加すると、やらなきゃなと思っていたことを実行できます。今年から秋田の角館で出会った民泊のオーナーの奥様ととても親しくなり、先日12月の盛岡のコンサートのお誘いの手紙を出しました。やはり、受講している身として「あまり人にはこんなことを話さないんだけど…」と切り出され、身の内のことを話されると(これもジェンダー要素が絡んでいました)、コンサートや講座のことをお伝えしたくなります。

    いつでも行きたいところに行き、自分の好きな仕事をする。それは自分の道と感じています。いまはまだそのことが叶っていませんが、11月1日、10日、11日と偶然1並びの日の講座・コンサートに足を運べることが楽しみです。それでは出社いたします。
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八坂「高麗」の大晦日
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NPO高麗 東北センターにて-2
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インタビューです。