中心の愛

雨降る朝です。昨日とは打って変わり優しい雨と感じます。昨日の多賀城は、天気は曇りでもその場は異様な雰囲気で、やる事を明確にして動かないと雰囲気に持っていかれそうな感じでした。

ランチミーティングでの「魂ってなんですか？」と聞かれたらなんて答えるかと問われ、聞かれたこともなければ、聞いたこともなく、なんだろう🤔と考えていました。

いだきしん先生のコンサートで溝うちあたり、丹田から百足の中心が温かくなるところが魂と感じますが、説明言語になるので、いまでた言葉は「中心の愛」の表現になりました。

ランチもとてもシンプルでありながら、お味噌汁は身体に染み渡ります。豆苗を使っていたお品ものも、身体のデトックスになると感じ、身体に負担なく、動ける身体にして頂き、感謝よりないです。

講演会前に、塩竈の白菊町を30分くらい活動しましたが、ポスティングした場所なのに、どこに降り立ったのかわからない状態を感じ、行商はどんな場所でも毎日コツコツ時間を組んでやることが大事とわかり、講演会に向かわせて頂きました。

講演会で、いだきの活動をお話下さり、高麗さんのあゆまれてきた未知なる道をお話くださり、いだきの40年の道を改めてお聞きでき、大変貴重な時を過ごさせて頂きました。特に、ペルセポリスのコンサートが出来たのは、縄文の精神がわかったから！のお話が印象に残り、自宅に帰ってからDVDを見ながら、そのまま爆睡しておりました🤣精神まだまだ幼く、精神のことわかってないですが、「縄文の精神」を知りたいと感じる機会を頂き感謝よりありません。

東日本大地震以降に出会えた縁ではありますが、「出会えべくして出会えたいのち」出会いたい人（魂）はたくさんいますので、出会うような出会いを創り、魂現して参ります。

本日も講演会等々よろしくお願い致します。ＮＥＷマーブリングカーテン✨楽しみです。ありがとうございます。