世界一のピアノ

高麗さんの「世界一のピアノです」
とおっしゃった御言葉を声にすると涙が溢れてきます。
高麗さん　いだき先生にお出会い出来る機会を
ありがとうございます。
エチオピアの11万人のコンサートには参加できていませんが、私にとっては京都応用コースでお聴きできたピアノの衝撃で名前が変わるほどの経験となりました。
応用コースのオンデマンドをずっと聴き続ける事ができ、
高麗さんの書き込みからも考えさせていただきました。
いのち全部である「いだき」に出会わせていただいて、まん丸の満月?になるように、生きていける流れを創ってくださり、かけているところが今から満ちていく先を高麗さん　いだき先生のお話しから御案内いただける感謝で一杯です。
話をはぐらかす事もわかって、高麗さん　いだき先生にお出会いしてから、言っていただいたのにできていない事をしていきます。田植えも弥生時代ではなく、いだきの時代になった方法で進んで行くように運んでくださり、ありがとうございます。いだき先生　高麗さんに表現させていただき、交流させていただく事で古い頭は、最先端の緻密で繊細な頭になっていきます。自分が頑なに拒否してきた事も含めて、一つに融合していただき、いだき先生の音　高麗さんの本音の世界が受講してない人のことまでも、いのちを救ってくれることに繋がっています。自分でもわからないいのちの声をピアノ　高麗さんの本音で表現くださり、音は現実に現れてそのままの自分が分かります。
オンデマンドやビデオ講演会のいだき先生　高麗さんのお声が、その時の経験のままの声の強さや音程であり、いのちの奥の深さや奥に何もない透明ないのちがとてつもなく聴こえています。経験をされてきたことがどれ程の事かはかりしれず、いだき先生の音　高麗さんの詩は普遍です。自分は出会わせていただいている1人として生きていきます。
まことにありがとうございます。

梅本佳代