KEIKO KOMA Webサロン

世界で魂の表現


応用コースの翌日の今日はスペインへと向かっておられる高麗さん、先生と共にと望みます。
今日は朝から耳が痛み、体調がすぐれないことを考えていました。昨日の応用コースの内容が理解できていないからと感じていました。言葉についてでしたが、どうも雲の中にいるように靄がかり先生のお話しがピンと来ない状態でした。
今日はやらなければいけないことはたくさん頭に浮かぶ一方で身体が動かない状態で自分の本音を問うていたときwebsalonを開くと、高麗さんの出発前のビデオメッセージが上がっていました。魂の出会いを求め世界をひとつの国とした国づくりへと世界にご出発される方の、平和とひとりひとりの健康と幸せを願う魂に触れ、一瞬にして何かに気づき、飛び起きました。一瞬にして具合を悪くしている頭の霧が音を立てるようにしてはがれていき、いったい何に気づいたのか、気づいたことを表現する言葉を探しました。世界で魂を表現していくという言葉になりました。言語を習得することについても応用コースの冒頭でお話しくださっていましたが、生命である言葉を表現できなければいくら他言語を勉強しても意味がないことを考えました。魂を表現する日本語を覚え、魂を世界でも表現できる能力を身に着けたいと生まれてきます。
昨晩、応用コースのあとに、受講生の方々とファミレスでミーティングをしていると、ふと引き寄せられるようにして近づいてこられた女性がおられ、お声をかければ、高麗さんの心模様ペンダントに吸い寄せられてきたことをお話しされました。そこから1時間、私は食事もミーティングもそっちのけでその方の席につきお話しをしていました。高麗さんの講演会にいらっしゃることは即決され、不思議な魂の出会いを経験します。頭は目的意識が強く、先生の応用コースのお話しがピンと来ない自分に落ち込んでいると思っていましたが、心模様ペンダントに引き寄せられてきた女性と話しをしていると、暗く落ち込んでいるのは意識だけで、生命は明るく輝いていることを教えられました。
これまでの、常に何をするにも目的を設定し時間も常にお金に換算しているような目的意識の強い生き方を変えなくては、ここから一歩も大きく展開できないと感じ、まず「罪と罰」を読むことから初めてみようと考えます。

スペインに出向かれた皆さまと共に、日本で一日一日大切に過ごします。ありがとうございます。

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狛江エコルマホールにて
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こんにちは??
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