一粒の水　一瞬の光

あまりにとてつもないコンサートです。いだきしん先生の京都でのコンサートに参加させていただき、本当にありがとうございます。今までのことが、粉々に吹き飛び、地上から天空に向かいながら、次々に突破し高みへ高みへととてつもないパイプオルガンでの経験でした。ピアノの音の時に地上の水の流れではないあまりに清き水の流れる音がして、その一粒に光がさし、胸のうちにはいってきました。源にもどれたように安堵しコンサートが終わりました。
朝に、初めてコンサートにいらした方々からメールが届きました。「身体に神秘な音を届けてくださいました。感謝感動感動のコンサートで、朝めざめ、最高の絶好調で、診療ができます。誠にありがとうございました。」「今まで経験したことのない異空間で、溢れ熱い涙がながれ、こんなにいただくだけの私に、これから何ができるだろうかと考え、「時の威力」をよみながら帰路につきました。何回もよんでいるのに高麗恵子さんの言葉に、新たな発見があってとても嬉しいです。」
と書かれてありました。もっともっと沢山の方々と世界中の人と、コンサートを経験し、外にも内にも闘いなど繰り返さない世界をつくっていけるいだきしん先生のコンサート、いだき講座、高麗恵子さん講演会、詩書、心模様作品をお伝えしていきます。みんなの出会いの喜びが、わたしの喜びでもあります。
出会う機会を与えていただき、ありがとうございます。

コンサートの前に高麗屋さんにて、高麗恵子さんが淹れて下さった「幻の高句麗カフェ」といういだきしん先生焙煎コーヒーをいただきました。一瞬に身体中にさーっと風が通り、いれかわるぐらい、「美味しいー！」かったです！高麗さんと皆んなといただく、コーヒーとスイーツ。本当に美味しいこと、先に向かえる力でした。ありがとうございます。