リズムと粘菌
リズムと言えば、病院に勤めていた頃に診察や検査の介助をしていて、カルテを準備したり患者様を呼び入れたり、Drが画像をすぐに見れるようにレントゲンフィルムをシャーカステンにセットしたりしていましたが、年度はじめに大学病院から新しくDrが来られるとなかなかタイミングが合わなくて、それでも日が経つにつれタイミングが合うようになってくると、雰囲気で次に何が必要かわかるようになり、すぐに動けるようになっていたのを思い出しました。この感覚がリズムだったんだなと思います。
無音のリズムです。
気持ちのいい感覚です。
はじめは次は何をして、次はこれと頭で確認していますが、やってるうちにだんだん頭で考えなくてもカラダが反応して動けるようになるのは、まるで脳がないのに知性があるように動く粘菌みたいです。
