リズムが生まれる
先生がマイケルジャクソンのお話をしてくださってから、わたしも毎日マイケルの動画をみています。
予定されていた最後の大型コンサートのリハーサル模様をおさめた「THIS IS IT」は二日続けて、通しでみてしまいました。
マイケルが画面に映ると、まるで内面に目があるように、いのちが釘づけになります。
曲がはじまると、先に歌があってうたうのではない、そのお声に魅了され、ピタッピタッとはまっていく踊りが、からだに心地よく響きます。
自然にからだを動かしたくなります。
リズムが生まれる人とリズムをとる人の違いがわかりました。
以前、先生がピアノは打楽器とおっしゃいましたが、その意味がずっとわかりませんでした。
6月23日からノンペダルの演奏をお聴きするようになり、ピアノの音が薄まることなく、びんびんからだに響きます。
弦を弓でひくのとは違い、鍵盤につながるハンマーでたたいているのを実感するようになりました。
先生が生みだされるそのリズムで、からだが立ち、からだの中心に柱が立ちます。
土台がしっかりつくられ、少しぐらついていた上の部分も自然と位置がおさまっていきます。
リズムが生まれるひとりひとりに変わっていけるのだと、先生のコンサートの威力をますます感じるようになりました。
