KEIKO KOMA Webサロン

ミ、ミトコンドリア、、、


迎賓館、ロームシアター、応用講座と、連日ありがとうございました。

今、パソコン見続けた目を休めるために、鉛筆もって紙に向かったところです。
一人で夜勤、日勤、事務等みんなこなしていたら、ただ忙しいだけで、これじゃ発展していかないなと、考えるに至る今日この頃です。
まずは忙しくても気持ちがあくせくしなければいいのかと、とりあえず気持ちをデンと構えます。必要な事はこなしていくだけです。発展することも考えながらやっていきます。

こんな中で、ロームシアターには会場で参加できたことが大変うれしく、限界突破第一歩記念にして、スタートしていく気持ちになっています。

「本流のままで生きる」というお言葉、素晴らしいなあと、その余韻に浸りながら今、紙に向かっています。「書いてみてはじめてわかる」とおっしゃっていたことも思い出されます。三島さんや宇野さんのお顔もちらつきます。行商のことを嬉々としてお話しされた先生のお顔もちらつきます。自分は、、正直言うと「行商」と言われてあまり嬉々としないのも感じます。やっぱり宇野さんやミトコンドリアのお話のほうが、がぜん色めき立ってしまうのです。コンサートの時、地から湧くようなエネルギーを感じることがありますが、これはミトコンドリアだったのかしらと思えてしまいます。ミトコンドリアを「ミトちゃん」と呼んで語り掛けてしまうほど、わくわくします。気づいたらミトちゃんと恍惚になるのが大好きです。

書いてみてわかる。
私はやっぱり ヘンタイ的。
逸脱(?)が元気の素になってしまう。
「逸脱」ではなく「限界突破」と言いたいのですが、半端だとただの逸脱に終わっちゃうんだと納得します。迎賓館で先生が「半端」とおっしゃったことがものすごく響いていますが、そうか、ヘンタイから限界突破まで行けばいいのかと、妙に希望を感じて、ヘンタイでも立ち上がれます。
ありがとうございます。

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