ビデオ講演会をありがとうございます。
１月３日の「存在論」の日、黄色とゴールドの高麗さんの装いが、華やかで素敵でした。何かが変わったことを感じていたのがビデオ講演会のお話でわかってきます。男のための色気ではなく、女性が存在のまま華やかに美しくあることは自由で幸せな空間で、女性の輝きが塞がれてこんなに暗いグレーな世の中になっているのは大損失です。
世の中や立場の制約がなければ本来高麗さんはひとりでどんどんいく冒険家のときめくかんじ、すっごくわかり、同時に自律してないこちらの状態が監視し包囲し不自由にしていることもお話いただきよくわかりました。もう檻の中にいるような今までの意識は崩れて、ひとりひとりが全開して生きる、自律、解放的、空間的に生きるよりない時代がひらかれたこと、このたびの年末年始をへて時代はひらかれたこと実感します。
このような時をひらき続けてくださり、
先生が「高句麗伝説」の準備をされ向かっている、大切な今の時を生きます。まことにありがとうございます。堤 康晴
