はじまった日
1月31日に開催くださいました、いだきしん先生の武蔵野のコンサートの素晴らしい経験はかけがえのない生命の変容となり、2月1日を迎えさせていただきました。高麗さんの書き込みより生命の奥深くに起きている変化と気づき、いだきしん先生のコンサート2時間の間に起きる進化は、あまりにも畏れ多く、思い込みであると言い聞かせようとしますが、高麗さんの本音に奇跡が起きていることを呼び覚ましていただきます。命の負担を取り払ってくださるいだきしん先生の一音、高麗恵子さんの今の本音。空間には報われた魂が力を合わせていだきしん先生、高麗恵子さんの成されてこられた現実が1つになるように次々と働きかけを下さる一日でした。
「本音で生きて下さい」ビデオ講演会、ボランティアミーティングに参加させていただきまして誠にありがとうございました。随分彷徨っていた私にとりまして、高麗さんの看板の前に高麗恵子さんがお座りになられている光景は光輝き眩しくて目をあけるのが精一杯でした。
高麗さんが教えて下さっている、なぜなぜと問うて本音に行き着くノートに今日は取り組み驚いたことがあります。
高麗さんが御講演でお話し下さり、最後に御言葉をかけて下さった一言が心臓を射抜く矢で、矢の刺さった光の穴から紐解かれていき真実をわかっていく流れとなっているのです。
脈々と流れてきた命の流れが本流となり、流れ、はじまるように関を切ってくださった体感です。
新しい生命を経験させていただきました1日は高麗倶楽部の御寄附から始めることができると、自分に気持ちがいいことをわかり、出来ていない部分を改善します。
忘れられない一日になりました。
貴重な経験を誠にありがとうございます。
いだきしん先生 高麗恵子様 誠にありがとうございます。
梅本佳代